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Webデザイン学習8ヶ月目。フリーランスチームへの参画と、実務の壁を突破するための「ダブルスクール」

オシゴト進捗

Webデザインの学習を始めて8ヶ月。
WEBCOACHのサポートを受けながら、今月はこれまでの「学習者」という安全圏を抜け出し、一気に「市場の荒波」に身を投じた1ヶ月でした。

実際にプロの現場と接触し、求人媒体を読み込む中で見えてきたのは、「今の自分のスキルと、現場が求めるレベルの間にある明確なギャップ」です。

今月はそのギャップを埋めるため、新たな武器を手に入れるべく、もう一つの門を叩く決断をしました。

8ヶ月目の学習内容

今月は、教材の中だけでは決して学べない「市場のリアル」を肌で感じるアクションを優先しました。

実戦への挑戦:フリーランスチームへの参画と3社の面談

今月の大きな成果は、テスト案件を経てフリーランスのチームに加われたことです。
デザインや制作の案件が発生した際に、都度相談をいただける関係性を築けたことは、プロとしての第一歩になりました。

一方で、並行して行った制作会社・広告会社計3社との面談は、残念ながら結果には繋がりませんでした。
しかし、実際の面談を通して「現場が未経験者に何を求め、どこで不安を感じるのか」を直接聞けたことは、不採用という結果以上の価値がありました。

デザインの試行:SNSバナーコンペへの参加

今月は新たな試みとしてSNSで開催されたバナーコンペに挑戦しました。

結果こそ振るわなかったものの、「決められたお題に対し、限られた時間で成果物を出す」という経験は、自主制作とは違う緊張感と学びがありました。
自分のデザインが他者と比較される場に身を置くことで、客観的な実力を再確認する良い機会となりました。

市場調査:上流案件プラットフォームで見えた「足りないピース」

自分の現在地を知るため、クラウドワークス テックテックダイレクト複業クラウドSOKUDANといった「経験者向け」のプラットフォームに複数登録しました。

そこに並ぶ高単価な案件の募集要項を読み解く中で、ある事実に気づかされました。

「フリーランスとして、あるいは質の高い制作現場で生き残るには、今の自分には決定的に『実装の深さ』が足りない」ということです。

「自走」を加速させるための決断:ダブルスクールという選択

市場リサーチで突きつけられた「理想と現実の距離」。

それを埋めるために私が下した大きな決断が、WEBCOACHを継続しながら別のコーディングスクールでも学ぶ「ダブルスクール」という道でした。

WEBCOACHの教材が教えてくれたこと、足りなかったこと

正直にお話しすると、WEBCOACHの教材だけではフリーランスとして独立したり、経験者枠の求人に飛び込んだりするには、スキルが不十分だと感じたのが本音です。

WEBCOACHのカリキュラムは、基礎を固め、未経験の正社員採用を目指すための「土台作り」としては優秀です。
しかし、いざ実戦の場(クラウドソーシングや制作会社)で戦おうとすると、求められる実装レベルはもっと高く、複雑であることを痛感しました。

このまま「案件が取れない」と不安を抱えながら応募を続けるよりも、一度立ち止まって「確実に戦える武器」を手に入れるべきだと判断したのです。

「適性」への気づきと、デザインの質を高めるためのコード力

なぜ今、デザインではなくコーディングを深掘りするのか。
それは、半年以上の学習を経て、「自分の適性はコーディングにあるのではないか」と感じ始めたからです。

WEBCOACHの課題をこなす中で、複雑なレイアウトが形になる瞬間の快感や、ロジカルにサイトを構築していく作業に、デザイン以上の手応えを感じていました。

また、もう一つの理由は、「実現可能なデザイン」を作れるようになりたいと思ったからです。

コーディングの限界や可能性を深く理解していないと、作るデザインはただの「理想論」になってしまいます。
エンジニアに負担をかけず、かつユーザーにとって最適な挙動を提案できるデザイナー。

そんな「実装を熟知したデザイナー」こそが、今の私に必要な強みだと確信しました。

新たな門:SNSの縁で出会ったコーディング特化スクール

新しい学びの場として選んだのは、SNSで繋がったフォロワーさんに教えていただいたA-TECH(エーテック)です。

WEBCOACHでの学習を継続しながら、このスクールの1ヶ月無料体験に飛び込んだのは、ここには今の私が求めている「実戦的なコーディングに特化した環境」があると感じたからです。

このスクールでは、HTML/CSSの基礎をさらにブラッシュアップするのはもちろん、以下のようなより実践的なスキルを学ぶことができます。

  • SASS記法
    • 効率的でメンテナンス性の高い、プロ現場での標準的なコーディング。
  • PHPの基礎
    • WordPress化を見据えた、動的なサイト構築への足がかり。
  • クライアントワークの実践
    • 実際の仕事の流れを想定した制作の進め方。

最大の特徴は、受講者のレベルに合わせて先生が授業を進めてくれるスタイルであることです。

WEBCOACHで培った土台がある今の私だからこそ、1ヶ月という短期間でも、自分に必要な部分をピンポイントで吸収できると感じています。

Webデザイン学習8ヶ月でできるようになったこと・まだ足りないこと

できるようになったこと(成長)

  • プロのフリーランスチームと「依頼を受けられる関係」を築けた
  • 不採用を恐れず面談に挑み、現場の「生の声」を収集できた
  • 自分のスキルの現在地を客観視し、不足を補うための具体的な戦略(ダブルスクール)を立てられた
  • WEBCOACHを「キャリアのメンター」として、新スクールを「技術の向上」として使い分け始めた

まだ足りないこと(課題)

  • SASSやPHPを用いた、よりプロフェッショナルな実装スキル
    • これが今月の最優先課題。
  • 「理想」ではない「実装可能な」デザインの提案力
    • 技術習得をデザインへ還元する視点。
  • 高単価案件の募集要項に書かれている技術用語の完全な理解
    • 現場の共通言語を身につけること。

9ヶ月目(サポートコース後半)に向けた目標

9ヶ月目は、新スクールの無料体験1ヶ月をフルに使い切り、「コードを書くこと」を最大の強みに変える期間にします。

  • SASS記法をマスターし、既存のポートフォリオのコードをよりプロ仕様に書き換える
  • PHPの基礎を理解し、将来的なサイト制作案件への足がかりを作る
  • フリーランスチームからの急な相談にも、自信を持って「できます」と言える状態を作る

「今のままでは足りない」という気づきは、挫折ではなく、理想へ近づくための地図を手に入れたようなものです。

WEBCOACHで「働き方のマインド」を支えてもらいつつ、新スクールで「技術の牙」を研ぐ。
この最強の布陣で、9ヶ月目の終わりには一回り大きくなった自分を報告したいと思います!